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今日も波に揺られて海を漂う。

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Author:あめ
えまです。

2016年4月からオーストラリアワーホリ中。

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2017. 07. 02

東海テレビCM「この性を生きる。」

昨年のオーストラリアにいる間

しばしば母から嬉しいお願いが。

「今度講演するから、

何かえまからメッセージがあったら送ってね」

同性愛の子を持つ親

当事者の母としての講演でした。

その都度私は

オーストラリアからエールとメッセージを送りました。

母ときちんと向き合い

話し合うようになったのは

カミングアウトをしてからです。

ぶつかることも時にはあったけれど

今は向き合うというよりは

腕を組みスキップをしながら

一緒に歩んでいるような感じです(笑)

オーストラリアから一時帰国した数ヶ月

帰ってきたら一緒に会おうと思っていた人や

一緒に行こうと思っていたところに

母が連れて行ってくれました。

大学のサークルや当事者団体に参加したり

LGBTを扱った研究授業をする教員の方とお話したり

時には自分の話をし

時には相手の話に耳を傾け

何か力になれればと

喜んでお会いしました。

そしてその中の一つに

東海テレビCMの取材がありました。

毎年テーマを決めて撮影している自作CMだそうです。

今年はセクシャルマイノリティーをということで

母と私はインタビューを受けました。

少し汗ばむ5月。

我が家にワゴン車がやってきました。

慣れないマイクをぎこちなく服に付け

本番一発のインタビューが始まりました。

まずは私。

そのあとに母。

それぞれ撮影したため

お互いに何を話したかは知りません。

インタビューということで

対話の中で生まれた言葉や思いがありました。

とは言うものの

自分の根本は変わらず

「自分らしく生きたい」

の一言に最後は落ち着くのでした。

撮影スタッフの方々の

緊張させない柔らかさと

心にある思いや言葉を引き出す鋭さの中で

私はどう映ったんだろうと楽しみにしていました。

後日

早朝の東海テレビでそのCMが放送され

その後我が家にDVDが届きました。

恥ずかしさを胸に秘めながら二人で見ました。

母の映らぬ涙に私の心は震えました。

取材をするにあたり

様々な形で協力してくれた家族と

私たちの気持ちを尊重し

細やかな気遣いをして頂いた撮影スタッフの方々に

心より感謝申し上げます。

さて

そのCMですが

YouTubeで見られるようになりましたので

良ければ最後までご覧ください。


東海テレビ「この性を生きる。」



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2016. 03. 19

LGBT成人式の日に

同性愛だということや

自分らしく生きていきたいということを

カミングアウトしてから一層関係が深まり

何でも話せるようになりました。

というのは

私の場合の話かもしれません。

けれども

そうした友人や家族がいるということが

伝えたいのかもしれません。

今日は名古屋のLGBT成人式に行ってきました。

母に導かれて

といったところでしょうか。

そこで活動する母の姿に

感心するとともに

感謝の気持ちが募るばかりです。

ブース

これからも

この気持ちを忘れず

生きていこうと思います。

今や

新聞の一面にもこうして記事が載る時代。

中日新聞夕刊

未来はきっと明るいですね。


自分を大切に。↓
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2016. 03. 06

キーパーソンとの再会

初めて自分が同性愛だということを

誰かに自らカミングアウトし

その自分を大切にして生きていこうと決めたのは

大学の時でした。

初めて話した相手は

大学の先輩である人でした。

その人に話したことで

嘘をつかない人生を

自分らしく生きられる人生を

歩み始めたのだと思います。

そして

そんな自分に胸を張って生きられるようになったのが

メンタルトレーニングの授業をしていた教授との出会いでした。

そして本日

その教授の退職記念講演と祝賀会がありました。

お世話になった教授に一目会いたいと

仕事はお休みを頂いて

長野から奈良へと走りました。

相変わらずの

「だいたいでええねん」

と言う懐かしい言葉に加えて

「反省はしても後悔はしない」

(後悔はやらなくてするもの、反省はやってするもの)

という教えと

「やれることはやろう」

(最後まで諦めない)

という名言を耳にすることができました。

偶然にか

必然にか

冒頭の先輩ともお会いすることができました。

改めて

自分はこうやって生きていきたいんだと

思い出させてくれるお二方でした。

また

私の研究室の先生ともお会いしました。

「今どうしてるの?」

「こういう人になりたいの?」

「何からの自由なの?」

端的で直球な質問に

自分自身を問い直し

見つけた答えを返そうと思ったその時には

聞いておきながら答える隙を与えないという

独特のユーモアに笑わせて頂きました。

核心に触れながらも

その答えはその人自身に留めておくという

見返りを求めない手法に

私が選んだ研究室の教授の変わらぬ姿を見ました。

私の転換期は

大学時代でありました。

その転換期を

この大学で迎えられて良かったと

そう思う日でありました。


この方々なしには、今の自分はありません。
改めて、ありがとうございます。↓

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2016. 01. 07

久々にそんな話

「いつから気づいてたの?」

って母に聞かれて

「高校のときかなー。」

なんて答える日常。

最近ではセクシュアルマイノリティーが

テレビで取り上げられることも多くなり

その番組を母と見る

なんて日もあります。

自分が同性愛だとカミングアウトしてから

あの時はどうだったとか

この時はこう思ったとか

そんな話をすることも珍しくありません。

さて

色んなところで働くようになった今ですが

どこに行っても

「彼氏はいるの?」

なんて恋の話もあって

そんな時はどう答えているかというと

「いるとしたらうちは彼女ですねー。」

と素直に話しています。

反応はというと

「えっ!?」

「ええやん!」

って感じです(笑)

恋愛の話っていうのは

愛についての話っていうのは

性別

性的指向に関わらずできるもので

「どの瞬間に“あ、この人好きだな”って思います?」

なんて話をおもむろにしたりすることもあります。

ちなみにうちは

「“触れたい”って思うかどうかですかね。」

「あと、何でもない時に“会いたい”って思うかどうかです。」

ただ

好きになるのは勝手で

そんな感情にうきうきし

どきどきするのも勝手なので

その気持ちを人知れず楽しみ

いわゆる片思いで終えるのか

あるいは

それを伝えいのか

そしてそばにいたいのか

つまり告白したいのか

付き合いたいのか

というところに至るかどうかは

丁寧に考えるところであったりします。

それぞれの恋があって

愛の形があって

そしてここに至るまでの歴史と背景を抱いて

もはや

何がマジョリティーでマイノリティーなのか

それがどっちだって

何だっていうんだって

そんな次元の人々との話は

新鮮でおもしろいもので

そんな人々と接することで

自分はどう考えどう生きたいのか

なんて考えながら

ぶれない芯を構築していくようです。

2016年の出あいも

楽しみですなー。


カミングアウトしたからこそ、深まった話も多い。↓
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2015. 09. 09

明日のテレビ、要ちぇけら!

こんばんは。

突然ですが

番宣させて頂きます。

私の母が・・・

明日テレビに出ますよー!

(「アルパカ」の名前で参加しています。)


■NHK Eテレ■ 
番組名 :ウワサの保護者会
     「どう向き合う?セクシュアルマイノリティーの子どもたち」
9月10日(木) 夜 10:25~10:49
9月12日(土) 昼 12:00~12:24(再放送)
NHK
                      (NHKのHPより)


今の私がいるのは

この母あり

この家族あり

なのでしょう。

言葉にならない

感謝。

何か

誰かの力になれば幸いです。


興味のある方はご覧ください。↓
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2015. 02. 07

映画『チョコレートドーナツ』

偶然にも図書館でこんなチラシを見つけました。

「チョコレートドーナツ」

そして早速足を運んだのです。

小さなシアターは満席でした。

老若男女問わず

様々な方がいらっしゃいました。

2月の上映作品である『チョコレートドーナツ』は

ざっくり言いますと

薬物により母が捕まって独りになったダウン症の少年を

ゲイのカップルが代わりに育てるのですが

ゲイであるがゆえに法にぶつかり

偏見や差別にぶつかり

引き離されてしまうというストーリーです。

法廷でのやりとりは

非常に心を震わせるもので

本当に大切なことは何なのかを

訴えてくるものがありました。

ゲイ

ダウン症

薬物依存

シングルマザー

人種

法律

などなど。

観る人によって

あるいは

観る回数によって

どこに着眼するかが変わる

味わい深い作品だと思います。

充実した時間を頂きました。

こちらの「ならシネマテーク」は

今回初めて知りましたが

500円でコアな映画が見られることがわかりました。

また映画上映の前後には解説があり

スタッフの人と話をすることもできるという特典付です。

スタッフの人との話がまた知的でおもしろいのです。

考え方がおもしろいのです。

自分の視野が広がります。

夢で溢れた話に

生き生きしたパワーを頂きます。

おすすめです。

明日もやってます。


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2015. 01. 30

明日、NHKに母出演!!

こんばんわ。

突然ですが

先日のNHKの取材

母と自分は存分に楽しんでおりましたが

なんと明日のNHK番組「エデュカチオ!」に

母が映ります!

先を越されましたが

嬉しい限りです(笑)

ちなみに

「多様な性の子どもたち・パート2 大人にできること」

という回になります。

NHKEテレの午後5時55分~午後6時25分に放送されますので

ちぇけら!


最近よく思うのは、「家族って大事やなぁ」ってこと。↓
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