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2010. 11. 30

アウティング

「アウティング」

この言葉はうちにはきっと適用されない。

いや

適用させないとでも言っておこうか。

「アウティング」

とは

「本人ではなく

他人が同性愛者だということを勝手にばらすこと」。

きちんとした定義は知らないから

多少意味がずれてるかもしれないけれど

狭義の意味では大体そんな意味。

アウティングはおすすめしない。

その人の何を奪うかわからないから。

あなたが何を失うかわからないから。

でもちょっと待った。

うちの場合は例外ですよ。

むしろ積極的に広めて欲しいというのが本音。

話して欲しいんだ

多くの人に。

「こんなおもしろい奴がいるんよー。」ってね(笑)

うちはうちができることをやる。

しかもうちがしたいことを。

だから当事者に向けて

「みんなもしようよ。」

なんて言う気はさらさらない。

ただ

「なかなかおもしろいもんだよ。」

とは言いたい気もする。

人それぞれ

自分の好きな世界で生きていけばいい。

その世界で生きたいならそれでいいんだよ。

ただうちは狭い世界が退屈だから

どこまでも広い世界を走り回ってみたいと思う。

そんなわけで

うちはカミングアウトをするし

そんなうちを誰かが誰かに話してくれるのも大歓迎。

うちは安全ですよー。

どこ触っても角ないですよー。

・・・っていうくらいの勢いですよホントに。

とは言っても

実際どこまで自分の心が広いかはわかんないから

保証はできないけどね。

でも自分の姿勢としてはそんな感じ。

とにかくうちはね

うちは広い世界で生きるのだ!!

おっと・・・

書き忘れるところだった。

でもこれだけは注意しなきゃ。

うちがアウティングをしたりしないこと。

絶対それだけはしないこと。

寝言でも言わないくらいに

肝に銘じておこう。


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2010. 11. 29

好奇の目の中で

うちを見て

「お兄ちゃん」と言う人もいれば

「お姉ちゃん」と言う人もいる。

うちのことを

「彼」と言う人もいれば

「彼女」と言う人もいる。

うちの話を聞いて

「障害」と言う人もいれば

「個性」と言う人もいる。

どっちが正解とかうちはどーでもよくて

むしろ多面的でおもしろいなーと思うばかり。

「ほぉ!あなたにはそう見えるんすか!」

って新たな発見があったりもする。

だから好きなように表現してくれればいい。

うちも好きなように表現してるから。

いちいち言葉に配慮して関わる機会を逃すより

なんでもいいから呼ぶなり聞くなり話すなり

そうやってうちと繋がって欲しいと思う。

その言葉の根底に「あめ」という存在があれば

うちはなんでもいいからさ。

それに人ってそういうもんでしょ。

ある一面だけを見て

その人を見てるわけじゃないでしょ。

その一面だけじゃ

人って見えないでしょ。

だからうちがうちである限り

もう好きにしてちょーだいって感じ。

そんなうちは

「お兄ちゃん!え・・・お姉ちゃん!?ごめんね。」

なんて言われたらにやりと笑う。

女子トイレに入ったときに

(え・・・!?)

って驚く顔をされたら

(ふふ・・・わからんやろー。)

と心の中で笑う。

こんな出で立ちしてたらね

毎日楽しいですよ。

相手の日常からはみ出るようで

相手の常識を揺るがすようで

おもしろいですよ。

しかもそれが初対面で起こるんだから

そんなにおもしろいことってないよね。

うちを女だと瞬時に判断できる人って

どれくらいいるんだろ(笑)

多くの人がうちを好奇の目で見る。

それがうちの日常。

そんな日常がうちは好き。


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2010. 11. 28

クールな奴ら

なかなか言う機会がないから

たまにはこんなことも書いてみる。

奈良教育大学体育科のみんな

いつもさんきゅ。

「ブログ展」や「最初の講義」

それでうちは実感した。

体育科のみんなの

明るさ

気さくさ

自由さ(笑)

それぞれ個性があって

それがまた魅力であって

それがうちや周りやその場の雰囲気を

和ませ

楽しませてくれる。

これからも自由にやってくれ(笑)

いつも支えられてるよ。

本当に。

最高にクールでイカしてる奴ら。

愛してるぜ。

このブログを見てくれてなくてもいい。

ただ書きたかっただけ。

むしろ見てくれなくていいよ。

うちが照れるから。


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2010. 11. 27

心温

心の温度

うちはそれを自分では高められない。

冷たくて重くてどこまでも暗かった

そんなうちの心は

今やその面影もないくらいにあったかい。

でもそれは自分で温めたものではなく

周りの人によって優しく温められたものでした。

毎日あったかいです。

一人になっても温もりは残っています。

だからいつもあったかいです。

ときには水がかかることもあるけれど

そのときうちの心はまるで油に姿を変えるようで

どこからともなく熱が生じます。

かつてはね

自分で高めるどころか

どこまでも冷やそうとしてきました。

それがうちの強さに変わるのを知っていたから。

でもね

また違う強さをうちは知ってしまった。

温まると冷えるのが怖い。

そう思っていたけど

どうやらその心配もなさそうです。

人ってあったかいね。

いやうちじゃなくて

みんながさ。


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2010. 11. 26

最初の講義の質疑応答~あめ編~

「最初の講義」で質問用紙を配布させて頂きました。

時間の関係でほとんど答えることができなかったので

ブログの方で答えさせて頂きます。

ただ

これはあくまでうちの個人的な答えですので

「ふんふん」と読んでいただければ嬉しいです。

えー・・・早速答えていきますが

実は色んな質問がありまして

「でも答えたい!」

ってことで一問一答形式にさせてもらいます。

もっと聞きたいって人はね

ぜひ声をかけるなりメールアドレスを聞くなりして

うちに直接コンタクトをとっていただけるとね

大変嬉しいです。

誤解を招きかねない回答の仕方になりますが

全力で一答させていきます。

では・・・最初の講義一問一答!


■同性愛■
Q1.女の人を好きになるなら男になりたいっていう気持ちがあるわけではないんですか?
A.イコールで考えない方がいいですね。

Q2.同性愛と性同一性障害とはどう違うのですか?
A.一答では答えられませんので、ぜひ直接聞いてください。

Q3.男の人になりたいと思ったことはありますか?
A.実はないんです。

Q4.彼女も同性愛者ということですか?
A.その人自身がどう思うか、ですね。

Q5.近くに同性愛の人がいるとき、いつもと変わらず接するのが良いですか?
A.ありのままでいいんですよ。

Q6.どういう対応をされると辛いですか?
A.今のところ、不思議なことに辛い思いをしてないんです。

Q7.同性愛という感情は大きくなって変わるものですか。これからもずっと変わらないものですか?
A.きっと人それぞれでしょうね。

■きっかけ■
Q8.「社会を変えるため」という理由以外にカミングアウトしようと思ったきっかけは何ですか?
A.「自分を表現したい」ただそれだけです。

Q9.話すのが怖いと感じていたのが、何をきっかけで楽しさに変わりましたか?
A.相手の反応がおもしろかったんです。とてもね。

Q10.自分らしく生きたい、表現したいと思うようになったきっかけは何ですか?
A.自分が生き生きするんです。驚くほどに。

Q11.ブログを始めきっかけは何ですか?
A.もともとは自分の記録と整理のために始めました。

■カミングアウト■
Q12.地元の人の反応はどうでしたか?
A.興味を持って話を聞いてくれました。

Q13.カミングアウトした時、一番辛かったことは何ですか?
A.カミングアウトを「やめた方がいい」と言われたときですね。

Q14.家族にはカミングアウトしましたか?
A.家族みんな知ってます。父にはまだ、直接話していませんが。

Q15.両親や友達にカミングアウトしたときの反応はどうでしたか?
A.みんな言ってくれます。「あめはあめだよ」と。

Q16.親に打ち明けた時、どう思いましたか?
A.とにかく不安でした。

■将来■
Q17.将来の夢は何ですか?
A.社会を変えることです。

Q18.将来先生になって、子どもたちにも話していきますか?
A.もちろん話していきます。話したいから先生になります。

Q19.社会を変えた後、一番最初にしたいことは何ですか?
A.変な話ですが、そのとき死ねたら最高の最期ですね。

Q20.将来どういう人になりたいですか?
A.自分が「クール!」って思える自分になりたいです。

Q21.将来はどういった活動をする予定ですか?
A.教師になって、授業や講演をしていけたらと思っています。

Q22.伝えるだけでは偏見はなくならないと思いますが、どうやってなくそうとしてるのですか?
A.「つながること」ですね。

■その他■
Q23.私は、自分らしく生きているのでしょうか?
A.自分のこと、好きですか?

Q24.最後の質問で「今の自分」を選んだ場合、それは今を自分らしく生きているということだと思いますか?
A.一概には、言えないですね。

Q25.私の小学校時代の友人も同性愛者ですが、私はその人らしいと思っています。こう思うことは良いことですよね?
A.うちだったら、そりゃもう嬉しいですよ。

Q26.付き合っている間、何が一番楽しかったですか?
A.んー・・・頑張って考えてみたんですが・・・「毎日」ですね。

Q27.今の自分が最高と思えるにはどうすればいいですか?
A.今死んでも後悔のないように、うちは今を生きています。

Q28.自分らしく生きるためにはまず何から始めたら良いですか?
A.自分の良さを見つけること、認めてあげることです。

Q29.本当に夢は叶いますか・・・?
A.叶えるんです。それはあなたにしかできません。

Q30.悩んだ時に誰かに相談しますか?自分で考えて答えを出しますか?
A.基本自分で解決しますね。じっくり考えるのが好きなんで。

Q31.過去の自分が今の自分に会ったら、何と言うと思いますか?
A「やるじゃん。」です、きっと。

Q32.人にこの話を話せる強さは、どこから来たのですか?
A.「麦も踏まれて強くなる」ですね。

Q33.言われて嬉しい事は何ですか?
A.「かっこいい」って言われるとついつい笑顔になります。

Q34.大切な人のために我慢、辛抱できる範囲はどこまでですか?
A.相手の幸せを想える範囲なら。それだけ大切な人ですから。

Q35.愛は自由?
A.自由です。

Q36.今でも怖いですか?
A.怖さはいつもうちのそばにいます。

Q37.自分が一人だと感じることはないですか?
A.昔はそうでした。一人でいようとも思いました。でも、今うちは一人じゃないんです。


えー・・・気付いた方もいるかもしれませんが

直接答えたときの方がおもしろいよね(笑)

誤解を最小限にしようと努めれば努めるほど

なんか冷たくて静かな回答になっちゃうから。

それと

うち以外の方に対する質問もありましたが

それについては

また後日答えて頂けたら載せたいと思ってますので。

質問ね

読んでて楽しかったですよ。

自分のことだったら喜んで答えますので

気楽に聞いてくださいねー。

あと感想も多くの方が書いてくれました。

ありがとうございます。

また

宝物が増えちゃった。


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2010. 11. 25

最初の講義

人生で初の講義

終わりました。

感想?

いやー・・・楽しかった!!

本当に。

自分らしい講義ができたと思います。

そしてね

思ったよりうちの身体は震えなかったんです。

でもね

それは

多くの人が来てくれたからなんです。

講義開始のぎりぎりまで

そばにいて笑わせてくれる人や

講義の準備や進行や記録を手伝ってくれる人

他にも

多くの友達や先輩や後輩や教授

それに

家族や地元の人

本当にたくさんの人の支えがありました。

だからうちは

怖くなかった。

初めてかな。

怖くなかったなんて。

ちなみに確認できる人数だけでも

113名の方が来てくれました。

びっくりしたね。

教室がいっぱいで

しかも立ち見の人がいる光景に。

話を最後まで聞いてくれて

本当にありがとうございました。

言葉が足らないこともあったと思いますが

でも伝えたいことはきちんと言葉にしたつもりです。

だからうちとしては成功だね!

楽しかったしね!

いつよりも

今の自分が最高だ!

あ。

そうそう。

今回はみなさんのご協力もあって

ビデオを撮らせて頂きました。

うちにとって歴史的瞬間。

おそらく

これから多くの方に見て頂くことになるかと思います。

もしかしたら将来テレビの番組で・・・とか!?

結構本気。

映って頂いた方に後悔はさせません。

むしろ

映ったことに誇りを持って頂けるような

そんな映像になるはずです。

というかそんな人になります。

とにかく

信頼して撮らせて頂けたことに

心から感謝します。

ありがとうございました。

そして最後に

講義の様子をちょっとだけ。

「ちっちゃ!」

なんてつっこまないでね。

ほら

よーく見て。

真ん中らへんにいますよー。

最初の講義

追記。

こっちのブログもチェックしてみてね。

ゴーイングアウトされたわたしたち


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2010. 11. 24

明日の予告

いよいよ明日です。

うちの初めての講義・・・と言っていいのかな。

ちょっとだけ予告。

学外の方も来場可ですのでよければどうぞ。


■ □ ■ □ 親先カミング □ ■ □ ■
~いや、むしろゴーイングさせて。~

日時:11月25日(木)
   13:00-14:30(の中の20-30分程度)

場所:奈良教育大学 310教室

紹介:初めて話すことになるでしょう。
   うちの原点の話。

■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■


何をどう話すのか

一応頭にはあるけど

口にする度に変化する。

うち自身も何を話すか正直わかりません。

楽しみ楽しみ。


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