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2017. 07. 02

東海テレビCM「この性を生きる。」

昨年のオーストラリアにいる間

しばしば母から嬉しいお願いが。

「今度講演するから、

何かえまからメッセージがあったら送ってね」

同性愛の子を持つ親

当事者の母としての講演でした。

その都度私は

オーストラリアからエールとメッセージを送りました。

母ときちんと向き合い

話し合うようになったのは

カミングアウトをしてからです。

ぶつかることも時にはあったけれど

今は向き合うというよりは

腕を組みスキップをしながら

一緒に歩んでいるような感じです(笑)

オーストラリアから一時帰国した数ヶ月

帰ってきたら一緒に会おうと思っていた人や

一緒に行こうと思っていたところに

母が連れて行ってくれました。

大学のサークルや当事者団体に参加したり

LGBTを扱った研究授業をする教員の方とお話したり

時には自分の話をし

時には相手の話に耳を傾け

何か力になれればと

喜んでお会いしました。

そしてその中の一つに

東海テレビCMの取材がありました。

毎年テーマを決めて撮影している自作CMだそうです。

今年はセクシャルマイノリティーをということで

母と私はインタビューを受けました。

少し汗ばむ5月。

我が家にワゴン車がやってきました。

慣れないマイクをぎこちなく服に付け

本番一発のインタビューが始まりました。

まずは私。

そのあとに母。

それぞれ撮影したため

お互いに何を話したかは知りません。

インタビューということで

対話の中で生まれた言葉や思いがありました。

とは言うものの

自分の根本は変わらず

「自分らしく生きたい」

の一言に最後は落ち着くのでした。

撮影スタッフの方々の

緊張させない柔らかさと

心にある思いや言葉を引き出す鋭さの中で

私はどう映ったんだろうと楽しみにしていました。

後日

早朝の東海テレビでそのCMが放送され

その後我が家にDVDが届きました。

恥ずかしさを胸に秘めながら二人で見ました。

母の映らぬ涙に私の心は震えました。

取材をするにあたり

様々な形で協力してくれた家族と

私たちの気持ちを尊重し

細やかな気遣いをして頂いた撮影スタッフの方々に

心より感謝申し上げます。

さて

そのCMですが

YouTubeで見られるようになりましたので

良ければ最後までご覧ください。


東海テレビ「この性を生きる。」



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