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2010. 03. 14

ようやくつかんだ人生最大のチャンス

今日の午前中に家のインターホンが鳴る。

宅急便が届いた。

ご依頼主を見て驚いた。

「文芸社」。

ついにきた・・・。

1ヶ月前

このブログを出版したくて応募した。

そのブログを読んだスタッフからの感想などの書類。

受験の合否を見るようなそんな緊張感が流れる。

怖い・・・。

封筒を開けて中に入っていた作品講評を真っ先に見た。

3ページにわたり丁寧で核心をついた感想が述べられていた。

読んでいく内に涙が流れた。

他者からこんなにも真剣に自分を分析されたのは初めてだった。

自分には見えない自分が見えた。

自分が隠してきた苦悩や生き難さを明文化される一方で

陰鬱な雰囲気はなく挑み続けているのだと理解されていた。

客観的に見られた自分は思う以上に自分に近かった。

いやむしろ自分よりも自分に近かったように思う。

最後のページに述べられた出版の是非。

「全国出版における一定の水準に達していると判断いたしました。」

という驚きの一文が書かれていた。

ようやく

ようやくつかんだチャンス。

このチャンスを逃すわけにはいかない。

それにうちは薄々気づいていた。

うちには大切にしたい人々のプライバシーが守りきれないことを。

他にもブログには修正点が数多とある。

ぜひ

プロの手を借りたい。

でも

契約をする前にどうしてもしなければいけないことがうちにはある。

家族へのカミングアウト。

特に両親にはこの出版に対しての理解と支援もお願いしなければ。

ここからは自分一人の決断では進めない。

早くもきてしまった。

両親へのカミングアウトのときが。

考えるだけで

なぜか涙が出てしまう。

さすがにこの涙のわけはうちにも理解できない。

でもいつかはしようと思ってた。

それにおそらくなんとなく気づいている。

特に母。

うちから言い出すのを待ってくれているような

そんな感じがする。

年度末という忙しい時期に

しかも今

両親がそれぞれとても大きな悩みを抱えていることも知ってる。

そんな大変な時期にさらに頭を悩ませてしまうかもしれない。

でも

うちは進みたい。

この自分と

このブログと

この書類と

うちを応援してくれている友達の思いや

このブログを見て応援してくれている人たちの思いを握りしめて

うちは親にカミングアウトしに行こうと思う。

丁度実家に帰る用事があるので

早ければ明日。

遅くても土曜日までには。

人生最大のチャンス。

人生最大のカミングアウト。

ようやく立ったスタートライン。

少しずつだが埋まっていく観客席。

そこから聞こえてくるエールがあったからこそ

今うちはこうして立っている。

応援してくれている方々に

心からの感謝の気持ちを込めて・・・。

「支えてくれて本当にありがとう。」


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COMMENT▼

「文芸社 詐欺」でgoogle検索してみることをお勧めします。

お気をつけて

文芸社出版詐欺なる事件や裁判が多数あります。今一度きちんとお調べ下さい。

早くもコメントしてしまいました!
チャンス到来の時がついに来たんやね!!あめサン!私はあなたは充分考えぬいてると思うし、自分を持ってると思います!!
応援してるので頑張ってね!!!!

> 匿名さん
> 通りすがりさん

コメントありがとうございます。
考え直すきっかけになりました。

> 38さん

早速のコメントありがとうございます★
結局出版の件はやめましたが、地道に頑張っていきます。
自分のやり方で自分らしく。

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