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2010. 06. 11

ゲイは嫌われレズビアンは受け入れられる?

スポーツジェンダーとかフェミニズムとか

最近はそういったものも勉強してるんだけど

そうすると自分のパズルのピースがどんどん増えていきます。

普段は無造作に箱に入れられているだけなんだけど

ふとした瞬間にパチッと気持ちよくはまることがあります。

今日はそんなことがありました。

あまりに気持ち良くはまったから書いておこう。

まずは

うちが抱いた素朴な疑問から。

「なぜゲイは嫌われてレズビアンは受け入れられるのか」

これは社会の傾向というよりは

うちの身近な人の反応という小さな規模です。

そんな疑問さらさらないよという場合は

そういう状態だと仮定して読み進めてください。

「ゲイは嫌われレズビアンは受け入れられるとしたらなぜなのか」

といった感じで。

感情的にではなく理論的に話を進めます。

しばしばね

特に男性なんだけども

「女同士は華があるけど男同士は受け入れ難い」

って言う人に出会うんですね。

これはなぜなんだと。

何が違うんだと。

もうね

早速うちの見解。

結局のところ

レズビアンは女性なんです。

そしてレズビアンであっても女性らしさを失わないんです。

一方で

ゲイは男性なんです。

でもゲイであることで男性らしさから外れてしまうことがあります。

そしてそのイメージが一般に広がっています。

「女々しい」とか「仕草が女っぽい」とか。

以上を踏まえたうえで次に重要になってくるのが

この社会が男性中心主義だということです。

その男性中心主義によって

ゲイは嫌われ

レズビアンは守られています。

そのような社会では

男性からすると

ゲイは権威を失う脅威となる可能性があるんです。

それが

ゲイが嫌われる理由。

みんな自分の権威を失いたくないんです。

ちなみに

レズビアンにその脅威はないため

嫌われにくい。

たぶん(笑)

じゃあなんでレズビアンも

ゲイと同じ様に不利益を被るんじゃないかと恐れるのか。

これはうちがかつて思ってたことなんだけど。

白い目で見られるんじゃないかとか

距離おかれるんじゃないかとかね。

それはなぜなんだと。

ここからは完全にうちの考察。

レズビアンである当事者はゲイに自分を重ねるんです。

メディアで扱われるのはゲイだから。

目にするのはテレビなどで描かれるゲイとそれに対する周りの反応。

男性と女性という社会的に大きく異なる性別を無視して

ついついゲイに同化してしまう。

そして

気づかないうちに

ズレと誤解が生まれているってわけ。

だからうちは

カミングアウトし始めたときに

あれあれー?

ってなってしまったわけ(笑)

不利益被るんじゃないっけー?

って。

その誤解というか自分が作ったイメージだということを

うちは気づいていなかったんですね。



あくまで全ては今のうちの考えですけどね。

もしかしたら

偏った知識の偏った見解

にすぎないものかもしれないですけどね。

でも

色々勉強してきて良かったなーって思います。

いつか繋がるんだなーと。

そして

めちゃくちゃおもしろいなーと。

今うちの頭の中はとっても爽やかです(笑)



ちなみに「ホモフォビア」という言葉

「同性愛嫌悪」と同じ意味ですが

これはほぼ男性の同性愛を指して使われています。

つまりゲイに限定して使われてるみたいです。

そこにレズビアンの存在は不思議なほどありません。


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