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2010. 06. 26

「学校教育と性的少数者」の参加感想文

ワークショップ「学校教育と性的少数者」に参加してきました。

今まであんま自覚なかったけど

うち地図見るのが苦手らしいよ(笑)

余裕を持って家を出たのに

最寄りの駅から目的地まで行くのに道を間違え

まさかの5分遅刻!!

やっべーやっべーと思いつつ会場に入ると

席がかなり埋まってる。

どこが空いてるかなーってきょろきょろしまくった結果

唯一空いていたのはど真ん中の最前列。

S席に座れるなんて幸先いいね(笑)

さてさて今回のワークショップの醍醐味は

高校生を対象とした模擬授業です。

「もしも友だちがLGBTだったら?」

というDVDを使って授業は展開されていきました。

DVDに関しては

対象者とDVDの内容に少しズレを感じましたね。

なんとなく当事者向けのDVDになってるようにうちは感じました。

でも今までこうした教材がなかったので

これから色んな教材ができてくるんでしょうね。

DVDを見たあとには

「性の4つの指標」を使って自分の性を表しました。

1.身体の性
2.心の性
3.社会的な性
4.誰を好きになるか

っていうのを

女と男を両端にした一直線を使ってそれぞれ表現します。

このへんかなーってとこをマルするんですね。

性を表現する難しさを久々に実感。

心の性はうちの場合省いちゃうかなー。

1・3・4とかから自分がどう思うかを考えることが

心の性にあたるものなんかなーって思うので。

表さなくてもいいかなーって。

うちの場合はね。

そんな感じで

模擬授業は主にこの2つの活動で終わりました。

授業ともなると色々と注意しなければならないこともありましたね。

セクシュアルマイノリティがいることを前提として授業をすることや

授業の流れをあらかじめ生徒に説明すること

これは「このプリントを回収するのか」「発表したりするのか」

当事者からしたらドキドキしてしまうことなので

安心して授業を受けてもらうためにという配慮ですね。

そうしたことがあげられてました。

一つの授業モデルとしてとても良い勉強になりました。

でも今日一番印象に残ってるのは

実はそうした模擬授業ではなく

隣に座っていた方との会話でした。

どういう方が来ているのか興味があったので

休憩時間に隣の方に話しかけてみたんです。

「教員の方なんですか?」って。

ちなみに女性です。

やはり教員の方でした。

なぜこのワークショップに参加したのかというと

つい最近

ある生徒に性同一性障害だとカミングアウトされたんだそうです。

それで勉強したいと思って参加したんだとか。

そこでうちは聞いてみました。

「そういう子の対応って難しいですか?」って。

「いや、全然難しくない。

難しいのは頭のカタイ先生たち。」とのこと。

思わず「ですよねー!」とか言っちゃった(笑)

やっぱりね

現実って自分の目で見ていかないとだめだなって思います。

勝手なイメージで

カミングアウトされたら教員は困惑するんじゃないかとかさ

ちょっとは思ってたんだけど

この方の言葉に迷いがないのを感じたり

笑顔で話してくれるのを見て

「あーうちも現実に追いてかれてたな」

と思いました。

隣の方との何気ない会話。

生の声が何よりも大事。

だからうちは叫びたいね。

自分の言葉で自分の声で。

それをどうやってするかはね

まだわかんないけど。


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