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2011. 01. 26

「レズビアン」と口にする前の一瞬の間

「レズビアン」

という言葉を発するとき

一瞬の間が空いて

声にしてみたら思ったより小さくなる。

この引っかかってるものはなんなんだろう。

そんな言葉はいくつもあって

「ストレート」だとか「ノンケ」とか言うときも

同じ様なことが起こる。

色んな人と話していてよく感じるのが

共通の言語がない。

当事者間でもそうでないときも。

当事者と話しているときは

それぞれセクシャリティにこだわりがあるのを感じてきたから

「ゲイ」と表現していいのかとか

「バイ」と表現していいのかとか

言葉に迷いが生まれて結局本人の言葉を待つことが多い。

当事者ではない相手のときは

自分のセクシャリティをどう表現したらいいのか

やっぱり未だにどこかで考えるし

異性愛の人を括って

「ストレート」と表現していいのか

いやそもそも

その言葉は伝わるものではないだろうし

“ストレート”ってなんなんだろうって

言葉の由来にすら疑問を持つから

スムーズに話すことができないこともしばしば。

お互いに言葉に迷いを感じながら進む会話。

うちは何て表現されても構わないはずなんだけど

うちが迷ってたらそれは伝わっちゃうよね。

「レズ」って言われたってうちは構わないよ。

言葉が普及してないに過ぎないと思ってるし

その言葉に何か思うのはきっと相手じゃなくて

まず自分が何かしら思ってるからなんだって思う。

お互いに心は通じてるのに

言葉が上手く通じてくれない。

相手の心を感じて安心してるのに

言葉には不安が付きまとう。

言葉がそれぞれの世界をつくってる。

外国語みたいに

日本語でも知らない用語を使われると

世界の違いを感じるようなことってあるよね。

それぞれの世界で発展していく言葉。

どこかで結びつけていかないと。

ただその世界の言葉を互いに使えばいいっていう

そんな形だけの簡単なことじゃなくて。

言葉以外にもちゃんと伝わるものはあるのに。

うちはいつもそっちを大事にしてるから

ご自由にどーぞってな気楽な感じだけど

言葉に心が揺れる人もやっぱりいるのも事実だし。



色々思うことはあるけど

話す経験を積むことでその内何か掴めるでしょー

ってことで今はいいや。

少し話は変わるけど

うちずっと自分が「同性愛」ってのを意識してたのね。

看板をしょってるような。

特に「初めて出会いました」って人にとっては

たった一人のうちの存在が

同性愛のイメージになることすらあり得ることだから。

でも最近

うちの特徴の一つなんだっていう程度になってることに

さっき気づいたよ。

自分の色のが濃く感じられるのね。

これ

「ようやく気づいた?」

って突っ込んでくれる人もいるだろうなー。

ええ

ようやく実感できましたー(笑)

頭ではわかってたんだよ。

ただやっぱ感覚的に経験しないとさ。

だからちょっと時間がかかっちゃったけど。

でもうちなんかよりよっぽど

周りの人はきっとずっと前から気づいてたよね。


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