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2011. 08. 23

その言葉から考えたこと

今日の午前中

ひょんなことから

母とあきの母とが初対面しました。

うちもあきもいたので4人での談話。

そのことについて書きたいと思っていたのだけれど

それ以上に書きたいことがあるので割愛します。

・・・というか

両方ブログに書けたらそりゃいいんだけど

言葉にするのに大変時間がかかりそうなので。

というわけで

4人で談話した

以後の話。

渡しそびれた物があったので

うち単独でその後あきの両親に会いに行った。

用事は大したことではなかったんだけど

一人で会いに行くということは

うちにとって大きなことだった。

渡したらそそくさと帰ろうと思っていた。

でも

「ご飯食べた?」

「遠慮しないで食べていき。」

というあきのお母さんからの言葉に甘えて

おいしいお昼ご飯を頂いた。

食べている間

お母さんとの会話はほぼ絶え間なく続いた。

うちの母の話

絵の話

教員採用試験の話

愛知県の話

大学の話

お母さんの足のけがの話

あきの話

色々な話をした。

その中で

こんな話があった。

「彼氏はいるの?」

「や、大学1回のときはいたんですけど。

友達以上の関係にはなれなくて。」

「じゃああきとどっちが先に彼氏ができるか競争やなぁ。」

この言葉が意味するのが

なんとなく気づいているからこそのトラップなのか

素直なあきのお母さんの思いなのかはわからない。

この言葉が求める先が

カミングアウトをして欲しかったのか

純粋に聞きたかっただけなのかはわからない。

ただ

唯一手掛かりとなりそうなのは

最後の一文を

あきのお母さんはうちと目を合わさず

下を向いて言っていたということ。

ただ一緒に住んでいるだけの関係ととらえられているのか

それ以上の何かがあって同棲しているのだととらえられているのか

それもはっきりわからないけど

でも

漠然とだけど

認められていることはわかる。

何も否定されないし

むしろ「よろしくね」という言葉を何度も言ってくれる。

そして「またおいでね」と笑顔で見送ってくれる。

“彼女”とか“付き合っている”とか“同性”とか

そういう点を恐れる必要は

うちはないのだと思う。

だからあきのお母さんから不意に出た言葉に対して

自分が臆することもなければ

罪悪感を感じることもない。

いや

少し強がったかな。

本当は

そんな自分になりたくないから

スーパープラス思考スイッチを押して

うちはこう考えるようにしたんだ。

“あきのご両親がうちとあきの関係を知った時

喜んでもらえるような人になろう”



“あなたで良かった”



“そんな人と出会えて良かったね”



そう思ってもらえるように。

決して

悲しませないように。

それ以上に

喜びが溢れてくるように。

てかね

気づいたことが一つ。

同棲していることを知っていて

でもその二人の関係はよくわかっていなくて

・・・わかっていないのかもよくわかんないけど。

とにかくそれでもなんか認められていて。

それって

すごいことだなって。

型がないものが

型のないまま認められている。

つまり何を認められてるかって

きっと中身なんだよ。

二人の姿を見て

きっと何か感じてくれたんじゃないかなと。

上手く言葉にできないんだけど・・・

言葉にしてみればそんな感じ。

あきのご両親が

気づいているのかいないのかは

もはやうちには関係ない。

ただカミングアウトをしたときに

喜んでもらえたり

安心してもらえるかが

うちにとって本当に大切にすべきところ。

相手が同性だとか異性だとかいう枠を超えて

「素敵なパートナーと出会えたんだね」

って

余計な枠にとらわれずに

感じて欲しいんだ。

それでも

そんな思いを強く持っていても

もしも悲しませてしまったら

それは同性愛が問題なんじゃない。

うちに問題があったってこと。

臆病になって不安になる時間があるのなら

自分を磨いて自信をつける時間にしよう。


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COMMENT▼

今の日本は異性同士で恋愛するのが普通と思っているけど
自分はいつかその考え方が変わると思っています。
自分ことを友達に打ち明けたらあっさりと受け入れてくれました。
同性愛者嫌悪の人はいるかもしれないけれど、そういう人ばかりではないと思います。
でも逆方向に進むかもしれませんけど。

Re: タイトルなし

> ゆ~ちゃんさん

もう時代は変わり始めています。
ただその現実はまるで空想のように扱われ、
空想が現実として残っているような、
そんな感じがうちはしています。
一個人の感覚でしかないのですが。

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