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2011. 09. 13

ダブル母、ダブる母

さて。

言葉にできるんでしょうか。

この日々起こっていることを。

二三日書かないだけで

もう書きたいことが溜まる溜まる(笑)

週末はバタバタしていたので

ブログを書く時間も労力もなく

ご報告程度の記事で終わっていたのですが

色々とあったのですよ。

そりゃあもう色々と。

でも全てを書いていたら夜になってしまうので

特に大事なことを二つ。

特に大事な部分だけ。

一つ目。

あきが両親にカミングアウトをした。

直接言葉にしたわけではなく

自身のブログを伝えることで。

あきのブログに出てくる言葉は

特に両親に対する心の内は

直接に口で伝えるよりもずっと素直なので

そのブログを読んであきと両親との関係が悪くなることなど

あるはずもないとうちは思っていた。

だからそのことを聞いたうちは嬉しかった。

ただ

不安がなかったわけはない。

何が起こるのか

そのときをじっと待とうと思った。

そしてうちは動くべきときになったら動こうと。

あきを見守り続けた。

そんな日々を過ごしていたとき

うちの母が我が家に突然やってきた。

二人の異変に気づき

迷いもなく車を真っ直ぐ走らせてやってきた。

うちはその日の夜は用事があっていないというのに。

それを伝えたところで

「あきがいるからいいです」

とかメールで言われちゃったりもして(笑)

おそらく

「大丈夫だから、来ないでいいよ」

と言っても来てくれたんだろう。



「来ないでいいよ」

なんて考えはこれっぽっちもなく

忙しい日々の中来てくれることにただ感謝した。

あきの様子を近くで見ていたうちは

むしろ母さんに来て欲しいと思っていた。

うちも自身のことでいっぱいいっぱいだったこともあって。

うちにとってもあきにとっても

母が必要だった。

母はその日の夕方には我が家に到着。

夜にはあきが我が家に帰宅。

そして夜遅くにようやくうちが帰宅した。

ドアを開けたときに迎えてくれた母とあきは

とてもあったかくて明るくて元気だった。

久々に

あきもうちもわいわいした賑やかな夜となった。

そしてそんな夜

母は何の根拠もなくうちに言った。

「明日か明後日に、私あきのお母さんと会うことになると思う」

と。

そして母の口にした言葉通り

翌日にその時がきた。

ここから二つ目。

うちの母とあきの母の対面。

うちの母とあきの母とあきとの対談。

翌日の午前中には

我が家にて母と母が会うことが決まった。

夜にご飯を一緒に食べることになったのだ。

うちとあきは夜まで少しばかり用事があったので

始めは母と母の二人の時間。

しばらくしてあきが帰宅。

母と母とあきの時間。

そして

危うく日付が変わりそうな時間にうちが帰宅。

もうあきのお母さんがいないことはわかっていた。

全てが終わったあとだった。

どんな話が繰り広げられたのかはわからなかったが

ドアを開けて帰ってみれば

部屋の奥に身を隠してうちを驚かそうとするあきと

そんなあきのいたずらにのってうちを騙そうとする母。

あのー・・・

玄関を一通り見渡せば

あきがいるのかいないのかくらいわかりますよー。

そして

母さんなんとなく顔がにやけてますよー。

言葉もなんだか不自然ですよー。

二人とも

ばればれですよー(笑)

とかくそんな出迎えに

「良い時間を過ごしたんだな」

と悟った。

二人の顔を見て

なお確信。

そして

あきが撮ったうちの母とあきの母のツーショット写真を見て

もう大事なとこを全て感じれた気がした。

カメラの画面に写る

あきのお母さんの今までとは少し違った柔らかい笑顔と

うちのお母さんのいつもと変わらぬ嬉しそうな笑顔に

うちは心からほっとした。

あきのお母さんがぎりぎりまで待ってくれたのに

お会いできなかったのはとても残念だったけど

でも

それはそれでよかったのだと思う。

うちがいなかったからこそできた話があっただろうし

きっとこれにも何か意味があったのだろうと思う。

ダブル母とあきとの対談の翌日

あきと一緒に歩いて帰っていたときに

あきがあきのお母さんと電話をしていた。

「らびゅらびゅで帰ってるとこー」

と母に言うあきの言葉や

嬉しそうに言うあきの様子に

うちはただただ

幸せを感じていた。

うちにもファミリーが増えたようだった。

たくさんの方々に支えられ見守られ

感謝してもしきれない我々二人は

本当に

幸せ者です。

お母様方

本当にありがとうございます。

手のかかるやんちゃな二人を

これからもどうぞよろしくお願いします。


最近「母」と言うと、どっちの母のことかわからない。
うちの母もたまに混乱。解決策ってあるのかしらん?↓

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おらぁー、安心したぞ!

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Re: タイトルなし

> 横浜のえっさん

ご心配おかけしてすみません(笑)

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