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2012. 06. 20

ネズミとアリとダンゴムシ

コウモリに続き

今日はネズミの死骸。

台風の影響?

職場に着くや否や

「ネズミが死んでる」

という子どもの声に

「どこー?」

と聞いてついて行ってみれば

多くの子どもが歩く道の端にネズミがおりました。

アリがネズミの体を這っておりました。

でもどうやら時間は経っておらず

もちろん死んでいたネズミは硬直していたけど

まだ見ていられる姿でした。

「ネコが持っていくかなー。」

と道の反対側

子どもたちが目にしない方に

近くに落ちていた木の枝を箸にして移動させてみた。

でもやはり気になるため

近くにあった石を持ち

まるで原始時代のように

根っこが貼り廻られた地面に

力尽くで穴を掘りました。

なんとか埋めました。

ネズミはネコなどに襲われたような傷跡もなく

なぜ亡くなったのかよくわからないけど

その疑問よりも何よりも

10cmほどの道の端にいたネズミの死に

気づく人がいたこと。

それが何より嬉しかったのであります。

毎日目にしながらも多くのダンゴムシの死に気づかない人もいる。

たった一匹の

なかなか目が向かないところにいたネズミの死に気づく人もいる。

命に大小は関係ないけれど

命に数量は関係ないけれど

一つの命に目を向ける人がいた

その事実が

うちは嬉しかった。

そんな台風一過の今日。


金曜もまた台風がくるんかなぁ。
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COMMENT▼

No Subject

今は、身近に「死」を見る機会が少なくなって、それがいいとはあんまり思えない。
食べ物自体、「命」をいただいて自分の生があるんんだけどね・・・スーパーで買ってくるものが食べ物という認識。
豚や鶏を学校で飼って、最終的にそれを食べるということをやった先生がいたっけ。
あの本、また読んでみたい。

Re: No Subject

> Eママ

うちが嬉しかったのは、穴を掘っている間にも「何してるの?」と話しかけてきた子どもたちが、ネズミの死骸を怖がらず、気持ち悪がらず、死を客観的に見ていたこと。

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